太陽光発電が選ばれる理由


火山のある阿蘇市では、地熱発電がおこなわれています。
地下から取り出した蒸気で発電機のタービンをまわして、電気をつくっているのです。
火力発電と比較すると二酸化炭素の排出が少ないといわれています。
二酸化炭素は地球温暖化の原因とされています。
地域の特性を生かした賢い発電方法だといえるでしょう。
そんな阿蘇市が注目している発電方法があります。
それは太陽光エネルギーを利用して電気をつくる太陽光発電です。
太陽光エネルギーは、自然エネルギーに属します。
石油や石炭とは違い、消えてなくなる心配はないのです。
そして二酸化炭素が排出されることはないです。
導入方法は簡単になります。
屋根の上にソーラーパネルを設置して太陽の光を集めて、電気に変えます。
ソーラーパネルは一度設置すると動かすことがないため、故障がほとんど起きないといわれているのです。
またソーラーパネルは重たいので、屋根が耐えられるかも重要なポイントになります。
屋根のソーラーパネルが強風にあおられて飛んでしまわないか、地震が起きても落下しないか、また過去にそのようなことが起きていないか確認しましょう。
7月8月9月は特に台風が発生しやすい時期です。
飛んで行きただ地面に落ちるだけなら、被害はソーラーパネルだけです。
こわいのは、それが道路を歩いている人に直撃したり、建物に突っ込んだりして二次災害を起こすことになります。
一度設置してしまうと、違うものに付け替えるのは難しくなります。
それは屋根を傷つけることになるからです。
新しいソーラーパネルが出たので、買い替えるということはできないと考えるべきです。
購入の際は複数社から見積もりをとり、業者選びは慎重に行いましょう。
また電気の使い方次第で、効果が変わってくるのも事実です。
消費電力と発電量をモニターで確認しながら生活してみましょう。
意外と電気を使っていることがわかるはずです。
家族で原因はどこにあるのかを話合ってみるのもよいと思います。
電気についての意識が生まれ、結果として無駄な電気を使うのを辞めることにつながります。
そうすることで月々の電気料金に変化がうまれるのです。