台風の多い熊本でもつけられる太陽光発電


太陽光発電でクリーンな再生可能エネルギーを導入したいけれど熊本は台風も多いし、自宅も古いので心配だという話がありました。
確かに太陽光発電は屋根に取り付けるものですから、台風などの大風や災害があった場合に耐えられるのか心配な部分もあります。
太陽光発電の屋根に取り付ける部分をモジュールと言います。
この部分は一度屋根に取り付けるとなかなか外すことはありませんからずっと安全に屋根で機能してもらう必要があります。
この太陽光発電モジュールには建築基準法による基準が定められています。
地上15Mの高さで秒速60Mの風にも耐えられるように設計されています。
秒速60Mとはまずないくらいの風速ですからたいていの台風には耐える設計と言えるのです。
台風の多い地域でも太陽光発電モジュールは安心してつけられるという事になります。
null次に心配なのが屋根の強度です。
太陽光発電システムはもちろん中古住宅にも取り付けることができます。
けれど取り付け前に屋根の強度をしっかりチェックする必要があります。
太陽光発電のモジュールは300キログラムを超える重さになります。
これに耐えられる屋根の強度がなくてはいけません。
万が一屋根の強度が足りないという場合には補強工事が別途必要になってきます。
屋根瓦の一部を金具を着いたものに取り換える方法、河原の下に支持金具を取り付ける方法とモジュールの取り付け方法も屋根に合せて選べます。
太陽光発電は20年以上も使い続けるものですから最初の取り付け工事はしっかり安全を確認して行うべきです。